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  • 執筆者の写真Rika

食べたことない美味しさ!クラシカルなアップルパイ🍎

更新日:2020年1月20日



こんにちは!

「旅」と「写真」と「食べる」ことが大好きな

" 地球さんぽ " Earth-Photowriter のRika です! (*'ー'*)ノ


今日は、前から気になっていた

丸の内にある「Café1894」のレポ報告をします!


☕ Café1894 🍰

丸ノ内にあるレンガ造りの クラシカルな雰囲気の建物

三菱一号館美術館内 ミュージアムカフェ・バー #Café1894



東京駅から徒歩5分

丸の内ブリックスクエア

三菱一号館美術館内1階、建物の角にあり、

美術館に隣接する丸の内パークビルディングの

茶色い格子が目印。



中に入ると、 天井が高く解放感があり

窓から優しい光が差し込む

アンティーク調な店内✨

まるで、ヨーロッパの洋館caféに入った気分♪

入ったときは満席で、

名前を書いて待つほどの人気ぶり!

待ち時間でもリラックスできるよう、

イスも十分に用意されており、

自由に見れる雑誌もあるので、

待ってる間ですらcaféで

くつろいでいる気分を味わえます🍀✨




かつて銀行の営業室として 利用されていた場所なだけに、

半沢直樹や相棒など 有名ドラマのロケ地としても 観光客に注目されてるとか!



この空間の復元に当たっては、

1894(明治27)年の三菱一号館竣工当時に

撮影されたと思われる写真の他、図面、保存部材から、

可能な限り忠実に復元した建物だそうです。



注文したのは、


Café 1894 自家製クラシックアップルパイ🍎

ドリンクセット(税抜 ¥930)



私の人生の中では、

今まで食べたことのない

ダントツ一位👑の美味しさ😆👍💕✨ まるで、モンブランのような 甘さと食感のリンゴのクリーム餡🍎 香ばしいバターのサクサク・タルトに、 少し溶け始めた ミルクの深みと甘さを感じる バニラアイスがほどよく混ざり 新たな食感と味を 生み出してました😆👍

入った時間が夕方だったので、

食べている内にティータイム(14:00~17:00)が終わり、

ディナータイム(17:00~23:00)へと空間が移り変わり。

窓から差し込む光の代わりに、

店内を暖かい光で包み込む

キャンドルの光へと代わり...



ほっこり癒される 女性らしい柔らかい雰囲気の友達と

気品漂う空間で過ごす休日🍀💓 夢へ向かって努力を怠らず 楽しく頑張ってる友達に 刺激も癒しももらい 楽しく充実した時間を 過ごすことができました😊



帰りは、都会の中のオアシス的な? ブリックスクエアの噴水のある中庭(庭園)へ。



レンガ造りの建物を背景に

ライトアップされた空間は、

もはや東京にいることを忘れてしまうくらい、

ヨーロッパにトリップした感覚になるくらい

ワクワクする空間でした✨



噴水を囲むようにベンチもあり、

同じ丸の内ブックスクエア内に、


🍫 スペイン王室御用達のショコラテリア

  の日本一号店 や、

🍪 フランス産伝統発酵バター「エシレ」 を使った

  オリジナル・レシピによる焼き菓子やパンを販売する

 世界初✨エシレ専門店


🥐 フレンチの巨匠ジョエル・ロブションのエスプリが詰まった

  ブーランジュリー&パティスリーにカフェを併設した




などなど、美味しい誘惑も沢山あるので、

そこで買ったチョコやパン、コーヒーを手に、

ベンチで語り合いながら、

くつろいでいる方々も多かったです😊



東京の人込みや満員電車、ビルの森に疲れた時、

仕事帰りや、休日のおでかけ、観光に、

ぜひ、訪れてみてはいかがでしょうか?

そこには、きっと、東京にいることを忘れさせてくれる

ヨーロッパへプチ・トリップ気分を味合わせてくれる

時間と空間があることでしょう🍀💕✨




 

■お店情報 → Café1894


 











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