こんにちは!
「旅」と「写真」と「食べる」ことが大好きな
" 地球さんぽ " Earth-Photowriter のRika です! (*'ー'*)ノ
今日は、前から気になっていた
丸の内にある「Café1894」のレポ報告をします!
☕ Café1894 🍰
丸ノ内にあるレンガ造りの クラシカルな雰囲気の建物
三菱一号館美術館内 ミュージアムカフェ・バー #Café1894 へ
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東京駅から徒歩5分
丸の内ブリックスクエア
三菱一号館美術館内1階、建物の角にあり、
美術館に隣接する丸の内パークビルディングの
茶色い格子が目印。
中に入ると、 天井が高く解放感があり
窓から優しい光が差し込む
アンティーク調な店内✨
まるで、ヨーロッパの洋館caféに入った気分♪
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入ったときは満席で、
名前を書いて待つほどの人気ぶり!
待ち時間でもリラックスできるよう、
イスも十分に用意されており、
自由に見れる雑誌もあるので、
待ってる間ですらcaféで
くつろいでいる気分を味わえます🍀✨
かつて銀行の営業室として 利用されていた場所なだけに、
半沢直樹や相棒など 有名ドラマのロケ地としても 観光客に注目されてるとか!
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この空間の復元に当たっては、
1894(明治27)年の三菱一号館竣工当時に
撮影されたと思われる写真の他、図面、保存部材から、
可能な限り忠実に復元した建物だそうです。
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注文したのは、
Café 1894 自家製クラシックアップルパイ🍎
ドリンクセット(税抜 ¥930)
私の人生の中では、
今まで食べたことのない
ダントツ一位👑の美味しさ😆👍💕✨ ・ まるで、モンブランのような 甘さと食感のリンゴのクリーム餡🍎 香ばしいバターのサクサク・タルトに、 ・ 少し溶け始めた ミルクの深みと甘さを感じる バニラアイスがほどよく混ざり 新たな食感と味を 生み出してました😆👍
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入った時間が夕方だったので、
食べている内にティータイム(14:00~17:00)が終わり、
ディナータイム(17:00~23:00)へと空間が移り変わり。
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窓から差し込む光の代わりに、
店内を暖かい光で包み込む
キャンドルの光へと代わり...
ほっこり癒される 女性らしい柔らかい雰囲気の友達と
気品漂う空間で過ごす休日🍀💓 ・ 夢へ向かって努力を怠らず 楽しく頑張ってる友達に 刺激も癒しももらい 楽しく充実した時間を 過ごすことができました😊
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帰りは、都会の中のオアシス的な? ブリックスクエアの噴水のある中庭(庭園)へ。
レンガ造りの建物を背景に
ライトアップされた空間は、
もはや東京にいることを忘れてしまうくらい、
ヨーロッパにトリップした感覚になるくらい
ワクワクする空間でした✨
噴水を囲むようにベンチもあり、
同じ丸の内ブックスクエア内に、
🍫 スペイン王室御用達のショコラテリア
『 カカオ サンパカ 』
の日本一号店 や、
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🍪 フランス産伝統発酵バター「エシレ」 を使った
オリジナル・レシピによる焼き菓子やパンを販売する
世界初✨エシレ専門店
『 エシレ・メゾン デュ ブール 』
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🥐 フレンチの巨匠ジョエル・ロブションのエスプリが詰まった
ブーランジュリー&パティスリーにカフェを併設した
などなど、美味しい誘惑も沢山あるので、
そこで買ったチョコやパン、コーヒーを手に、
ベンチで語り合いながら、
くつろいでいる方々も多かったです😊
東京の人込みや満員電車、ビルの森に疲れた時、
仕事帰りや、休日のおでかけ、観光に、
ぜひ、訪れてみてはいかがでしょうか?
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そこには、きっと、東京にいることを忘れさせてくれる
ヨーロッパへプチ・トリップ気分を味合わせてくれる
時間と空間があることでしょう🍀💕✨
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